痩せるツボで簡単ダイエット??
2024年 8月 26日 月曜日
朝イチの体重 85.9kg
👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
裸体重なら、84kg台間近??
( ≖ᢦ≖)( ≖ᴗ≖)ニヤッ( ー̀֊ー́ )✌︎
🍀🍀🍀🍀
台風が来てるから🌀気を付けて✋
早め早めにと、
今日か明日にコストコに買い出し。
本当は、火曜日の買い出しで
間に合うんだけど、
早め早めで。
台風が来てるから。
なるべく今日、行きたい。
日曜日 競技会参加。
球技スポーツ時は、専用ウエアを着用。
基本、インナーパンツ付きミニスカート。
スポーツ時にパンツは履かない。
パンツでは動きにくいから。
私、痩せた?
(> ̄  ̄<) ヤセタ?
身体が軽い?
自画自賛。
幸せ(*˘︶˘*).。.:*♡
足が細くなったような?
腕が細くなったような?
腹が出ていないような?
歩く時に、
内腿の擦れが気にならない?
パッと見は変化ない、多分。
球技スポーツ仲間からの
痩せた?とかの反応はない
(*´ー`*人*´ー`*)💕
半年後には、別人体型に
なっているはずです。
確実に。
リバウンド無しのパターン。
時々の過食でリバウンドしても、
大体浮腫が原因だから
数日~1週間でリセット出来る。
一日のPFCバランス、カロリーは
計画しているし、
食べちゃった(ノ≧ڡ≦)☆(´>∀<`)ゝ
後も、記録はしているから
大丈夫です~間違いなく。
水曜日に、結婚記念日🎂💍
再々婚 8年目の記念日
㊗️㊗️𝕒𝕟𝕚𝕧𝕖𝕣𝕤𝕒𝕣𝕪
💐💐
🐔→🍗🍖🐔→🍗🐔→🍗
痩せるツボで簡単ダイエット
そんなものがあるなら
押さねば…と、気が向いたら
ԅ( ˘꒳˘ ԅ)
以下、ネット情報からのピックアップ。
(⌯'ᵕ'⌯)´-
●ツボ押しがダイエットに効果的な理由
ツボ押しは、
古くから中国に伝わる伝統的な治療法であり、東洋医学の一環として確立されています。
WHO(世界保健機関) でも、
その医学的有効性が注目されているほどです。アジア圏にとどまらず、
世界的に広く研究されている治療法です。
ツボ押しの基本的な考え方は、
「経絡(けいらく) 」
と呼ばれるエネルギーの通り道を
整えることにあります。
経絡が整うことで、
自律神経のバランスが改善され、
身体全体の調和が取れるという考え方です。
具体的には、
身体の特定の部位に刺激を与えることで
内臓の働きを活発にし、
全身の健康を促進します。
■ツボ押しによるダイエット効果
自律神経の調整
冷え、むくみの解消
食欲の抑制
代謝の促進
●百会(ひゃくえ)
このツボは全身の血のめぐりを良くし、
デトックス効果をもたらします。
代謝が促進されるため、
ダイエットに非常に効果的です。
また、自律神経のバランスを整えることで、
ストレスによる
イライラや過食を避けることができます。
●沢田流合谷(さわだりゅうごうこく)
沢田流合谷は、
手の甲側の親指の付け根の近くに
位置するツボです。
このツボは基礎代謝をアップさせ、
食欲を抑えたり、
カロリー消費を増加させたりする
効果があります。
顔や身体のむくみが気になる場合には、
「攅竹」や「湧泉」
といったツボが効果的です。
●攅竹(さんちく)
攅竹(さんちく)
攅竹は眉頭内側の凹んでいるところに
位置するツボです。
このツボを刺激することで、
血流が良くなり、
特に顔のむくみを効果的に解消できます。
●湧泉(ゆうせん)
湧泉(ゆうせん)
湧泉は足裏、土踏まずのやや上の中央に
位置するツボです。
このツボは腎臓の働きを促し、
体内の余分な水分や老廃物を
排出する効果があります。
湧泉を刺激することで、
全身のむくみを解消し、
体調を整えることができます。
お腹の脂肪燃焼には「中院」「志室」
「中院」や「志室」
といった腹部や背中に位置するツボは、
お腹まわりの脂肪燃焼に
一役買ってくれます。
●中院(ちゅうかん)
中院(ちゅうかん)
中院はみぞおちとへそを結んだ線の、
ちょうど
指4本分上に位置するツボです。
このツボは、体内の余分な脂肪に働きかけ、
体内のめぐりを良くする効果があります。
特に内臓脂肪の燃焼を助けるため、
ダイエットに非常に効果的です。
●志室(ししつ)
志室(ししつ)
志室は背骨から左右に指の幅4本分外側に
位置するツボです。
このツボは腎臓の機能を高め、
腰回りを引き締める効果があります。
また、くびれづくりにも効果的です。
代謝アップには「天枢」
●天枢(てんすう)
代謝アップによってエネルギーを
効率よく 消費できる体づくりを
サポートするのが、
天枢(てんすう)です。
天枢はおへその真横で、
指3本分くらい外側に位置する
ツボになります。
このツボは全身の血流を促進して
代謝をアップさせるだけでなく、
便秘解消に役立つことから
デトックス効果ももたらします。
定期的に刺激することで、
停滞気味だった腸の動きは
次第に活発になっていき、
消化機能が改善されていきます。
■ツボ押しの効果を高めるテクニック
押し方:押すも戻すもゆっくり
ツボを押す回数:2〜3回
秒数(1箇所) :10秒くらいを目安
押す強さ:気持ちいい〜痛気持ちいい
呼吸:押す時に息を吐いて、
力を抜く時に息を吸う
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