見た事のない自分に逢う為のブログ

見た事のない自分に逢う為にダイエットを始めました。心身ともにゆるゆると変化していくのが楽しみ。

整えると!

2024年 11月 6日 水曜日



もう気がついていると思うけど🤔?


急に書きたくなったり、

記録したくなったりするから

都度、書きだめしてる🤣😂


何も降りてこない日は、筆が進まない。

作家さんみたいな発言😅😅



なので、

リアルタイムの情報じゃなかったり

してるかも。



まあ、それはそれでいいね👍👍



昨日のオリーブオイル🫒舐め

が上手くいったのか?

というニオイの排便が起床時にあり。


ずぼやせ流の腸クレンジング。


今日も引き続きやってみる。



腸活は

出来てきたような気がするから

次の段階に進む時期のように

感じる。


まあ、ちょっとずつだね💦💦





✨(ღ✪v✪)(ღ✪v✪)✨


以下、腸活と自律神経のネット情報


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨



腸を整えると、

自律神経も免疫もメンタルも調子がよくなる


小林先生:


健康を左右する上で大切なことは、

個々の細胞に質の良い血液を

十分に流すことができるかどうかです。

血液を送るために必要なのが

自律神経であり、

質の良い血液をつくりだすために

重要なのが腸内環境です。


腸内環境と自律神経は健康でいるために

欠かせない2つの軸といえます。

これらは互いに影響しあっているので、

片方が崩れると、

もう片方も調子を崩してしまいます。

逆に良い時は両方が好調になります。


――この2つの軸が乱れると免疫力も落ちてきますか?


小林先生:


免疫力も落ちます。

腸内環境が悪化して、

質の良い血液を十分に

送り出すことができなくなると、

免疫力は低下します。


血流が悪くなると、

骨髄や、胃や腸、肝臓など、

免疫系に関係するところの臓器は

働きが悪くなります。


特に免疫細胞の7割は

腸にありますので、

腸の働きが悪くなると

ダブルパンチですね。


――ストレスを受けると腸はどうなりますか?


小林先生:


ストレスを受けると、

腸の動きは悪くなります。

腸のぜん動運動

(内容物を先へ押し出していく運動)は、

副交感神経が優位なときに活発になりますが、

ストレスを受けていると交感神経が

優位になり、副交感神経は低下します。


このためストレスを受けると

腸の動きが悪くなります。

腸が上手く動かないと、

腸内は流れがよどんでいる川のような

状態になり、悪玉菌が活発に

なってしまいます。


すると腸内環境が悪くなり、

食べ物が入ってきても栄養の吸収が悪く、

血流にも悪影響をおよぼして

不調になるという悪循環になります。


悪玉菌の出す毒素は、

腸で吸収されて血流で全身に回りますので、

肌の調子やアレルギーにも影響します。



●腸には幸せホルモンを出す細胞がある


――腸内環境が全身に影響。


腸内環境を整えることで、メンタルにもプラスの効果がありますか?


小林先生:


メンタルを安定させるのに重要な

神経伝達物質にセロトニンやオキシトシン、

いわゆる幸せホルモンと言われている

物質があります。


腸内環境を整えると、

そうしたホルモンを出す神経細胞が

活性化してきます。

「脳腸相関」

という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

脳と腸は常に連携を取っています。


最近では、

幸せホルモンであるセロトニン、

オキシトシンを出す細胞が

腸の粘膜にもあることがわかり、

腸内環境が良くなると、

それらがたくさん分泌されます。


つまり、


腸が良くなれば脳に刺激が伝わって

脳の血流が良くなり、

質の良い血液が流れるので、

メンタルも整っていきます。


小林先生:


はい。

腸内環境を整えることで、

自律神経も整います。


ポストコロナ時代は

メンタルヘルスを見直し、

精神面・肉体面ともに

健康管理をしていくためには

腸内環境を整えるのが何より大切です。


メンタルの不調というと、

脳からアプローチしようと

思うかもしれませんが、

実は脳をコントロールしているのは

腸ですから。



小林先生:


腸は内側と外側の両方を

鍛えてもらいたいですね。


内側というのは食事のことで、

食物繊維、発酵食品、乳酸菌、

ビフィズス菌などをしっかり摂ってください。


なかでも、

食物繊維が特に重要ということが

分かっています。


――なぜ食物繊維が重要なのでしょうか?


小林先生:


食物繊維が

腸内細菌のエサになるからです。

腸にはもともと乳酸菌、

ビフィズス菌などの

善玉菌がいますが、

エサになるものがないと

それらの菌も元気が出ません。


食物繊維が善玉菌のエサになることで

善玉菌が増え、腸内環境を整えてくれます。



食物繊維の平均摂取量は、

1950年頃には1人あたり1日20gを

超えていましたが、

近年は1日14g前後です。


食物繊維の摂取量が減ったことと、

生活習慣病や大腸がんが増加したことは

関連があると考えており、

これらを予防するためにも、

食物繊維をしっかり摂ることが必要です。



以上、ネット情報ピックアップです。



✨✨✨(ღ✪v✪)



最近、夜に寝れるようになり☆。.:*・゜

朝に起きれる生活にシフト。


排便も毎日あり、

あまり詰まっていない。と思う。


と、聞いたら普通の事に感じるかも

しれないが、

夜に寝れない生活が長く、

食べてないのに太り、

植物性乳酸菌ラブレに出逢うまでは

便秘気味でした。


ラブレだけでは、

効いとんか効いてないんか?

慣れたら効かんようになるんか?

 

等、…🤔💭


考えてしまう時期もあった。


けど、ラブレ💞飲み忘れると

お腹が不調になるから、

私には効いてるσ(♡∞♡)💕


ラブレもコストコで買う。

安いからね。


砂糖不使用タイプ

6p 18本セット 958円くらい。

時々、割引で 200円位安い。


添加物少ない又はない。

鉄分が入っているラブレは

添加物が多かったような記憶☀︎




今は、ダイエットを通じて

食物繊維を増やさねば!という事で

量を増やすべく色々取り入れてます。



その甲斐あってか、

午前中に排便が出る日が増えてきている。


夜は、ファイテングッズにより

かなりの確率で寝れて、

最近は、自然に眠くなり寝れている。



という事で、

私、自律神経が整ってきた??


ような気がしている。



知りたかった内容が確認できた。


ありがとう!(´▽`)