朝イチの体重  86.9kg

👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·

浮腫んでたとは言え、

1週間くらいで

3kg減？

ヤバくない？

食べすぎで浮腫む前は、87.7kgを

キープ✨してたから、

浮腫期間をすっ飛ばしたら、

800g減？？

1200kcal設定で、

糖質制限になってしまった？？

好きな物だけ食べてる感覚は

変わらないのだけど。

とは言え、

ガッツリではないかも。

22時以降は、空腹感ある。

下の、スピリチュアルメッセージ内

にも書いてあるのですが、

3食食べるのは慣れたのと、

分けて食べる意味を知ったので、

欠食出来ないのだけど、

この先、ずっとこの食事か？

と考えたり、

球技スポーツ前後の食事調整が

難しい( ˘•ω•˘ )

という事で、

トレーナーさんいないし、

毎日の食事報告不要だし、

と思って、昼ごはんを調整中。

昼ごはんが軽くなると

日中、動きやすい。

違和感を感じたり、流れを変えたい

と思った事は、

本来の私に戻るための舵。

チャンス‼️という事。

お時間がありましたら、

以下、ご覧ください🙇‍♀️🙇‍♀️

そのままだと読みづらいので

適当に改行しています。

スピリチュアルな内容です。

感銘を受けたので残しておきます。

ダイエットにも関係あると感じます。

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　　スピリチュアルメッセージ

【ありのままで生きるということ】　　　　　　　　　

　

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こんにちは。

スピリチュアルメッセージ

【ありのままで生きるということ】

人生において

『変わりたい』と願う時があります。

そう思う時は、

大抵苦しい状況の時なのですが、

こういう現象は

人を大きく成長させてくれる

ものでもあります。

実は、変わりたい　

と思う心の本当の意味は、

様々な要因、

それは教育や文化、

身近な人の影響など様々ですが

本当のピュアな自分自身から

遠ざかってしまった自分に対して

違和感を感じている時なのです。

ですので、

本当は変わりたいのではなく

純粋な自分へと　

戻りたい　

と思っている時なのです。

魂は本当の自分らしさを

忘れてしまった時に

そうではないよと

必ず私たちに現実を通して囁きます。

それはだいたいにおいて

苦しい現実になるのですが。

そんな時は、

努力をして何かをできるようにしたり、

違う自分へと変わろうとするのではなく

これではいけないと

そう思う自分へのジャッジを

手放していきましょう。

理想の自分をいったん手放して

そのままの自分を受け入れてみましょう。

喜びのない努力は自分を苦しめます。

愛されるためや

認められるためだけにする努力は

自分はありのままでは

愛されない認められないと

自分に対して

言い続けていることになります。

それは、自分で自分を否定している

ということになり

いつかその努力は限界がきて疲れ果て、

無力感を作り出します。

花は人に褒められるために

美しく咲こうとはせず

樹は人に認められるために

実をならそうとはしないように

ただ単に、花や樹は、

宇宙によって定められた

自分という花を咲かせ、

実をならせることで

私たち人間が勝手に

花を見て心地よくなり、

勝手に実を食べて空腹を満たし

感謝をしているだけなのです。

私たち人も同じです。

宇宙に定められた才能を

ただそのまま花として咲かせれば

やがてそれは実になり、

その実という恩恵が人々を幸せにし

自分を肯定する喜びになります。

ありのままで私たちは調和するように

創られているのです。

そして、その才能を咲かせるために

必要のないものは

魂の中に個性や才能として入れる

こともありません。

花が言葉を話さないように

樹が歩き出すこともないように

私たちにも不要な才能は

入っていないのです。

社会に順応できないのは

順応する必要がないから

順応することで才能が発揮できなければ

魂は一切順応するという才能を

入れることはありません。

けれども、不思議なことに、

才能が開いた後に

社会に適応する能力が

身についたりすることがあります。

勉強ができないのは

勉強を通して学ぶ必要がないから

勉強ができ過ぎて違う人生を

選択したりすることがないよう

最低限の勉強にしか

興味を持たないように生まれてきます。

そんな人は大抵

学校教育が終わった後の人生では

とても頭の回転が速く、

明晰さを発揮したりします。

何かがうまくできないと苦しんでいるのは

自分を否定している心の状態で

本来の才能とは

無縁のことをしているからかもしれません。

今のその苦しさは魂のサインかもしれないと

少し立ち止まって考えてみましょう。

それをすることで得られるものは、

純粋な喜びや満足観、達成感でしょうか？

そうでない場合は何でしょうか？

もし、それでも努力がしたいと

感じられるのであれば

それは才能というパーツの一つです。

どんどん前へと進んでいきましょう。

努力には全て価値があり

努力の先には新たな自分がいる事でしょう。

そうでない場合は、

どうかそれができない自分をまず

赦してみてください。

それが好きだった頃を

思い出してみるのもいいかもしれません。

私たちはどこかで

ある基準を満たすことによって

人としての価値があると

そう思い込んでいます。

それは、

親や家族、育成環境、教育、常識など

様々なものから作られています。

もし、「今の私ではいけない」と

そう感じているのであれば

何になりたいと望んでいるのか

何になれれば

何か自分を満たすものが

手に入ると思い込んでいるのか

などということを

一度感じてみましょう。

それはもしかしたら

「何か」にならなくても

手に入るものかもしれません。

「何かになれば」

と思ってしまった本当の理由は

ただ、親から愛されたいという

願いだったのかもしれません。

ほめられたいという、

幼少期の想いだったのかもしれません。

自分以外の何かにならなくては

手に入らないものは

永遠に自分以外になる努力を

し続けなければ

手に入れ続けることはできません。

それは、いつも自信を持てずに

いつかなくなる不安を抱えて

い続けなければいけない

ということになります。

それは、本当に人が欲するもの

ではないように感じます。

そのままで、あなた自身を許し、

愛してあげましょう。

内側で目覚めた自分への愛は

それは外側という現実世界で

周囲に愛されるという現象を

作り出してくれるはずです。

変わりたいという幻想を手放せば

いつしか人は本当に変わっていきます。

魂の輝きの通りに。

花が花であるように

あなたはあなたのままで

生きてくださいね。

努力は、あなたが自分が好きと

感じられるものに

使ってあげてください。

あなたはありのままで

愛される美しい存在なのです(^-^)

以上、

『魂が喜ぶ生き方』の著者さんの

メッセージです。