超回復24時間~48時間
筋肉の部位ごとに超回復の時間は異なる
胸筋、背筋は72時間、
上腕二頭筋、上腕三頭筋、三角筋は48時間、
腹筋やふくらはぎの筋肉は
24時間程度で回復。
筋トレ後の部位別回復時間
筋トレの頻度を決めるのに
大切になってくるのが「超回復」
超回復とは、
筋力トレーニングを行うと
筋繊維に傷がつきます。
この傷を一定期間の回復の後に
トレーニング前よりも
強くなった筋繊維として回復します。
この反応を「超回復」と言います。
このため、
トレーニングを行う上では
回復期間はとても重要。
超回復には
筋肉のそれぞれの回復時間があり、
また年齢や性別によっても
多少左右されますが
概ね決まった時間あり。
代表的な筋肉の部位ごとの回復時間
・大胸筋:48時間
・広背筋:72時間
・僧帽筋:48時間
・上腕二頭筋:48時間
・三角筋:48時間
・腹筋群:24時間
・大殿筋:48時間
・大腿四頭筋:72時間
・ハムストリングス:72時間
筋肉が増えていくには、
運動してから48時間掛かるという
のを小耳に挟んで、
ネット情報を探してみた。
腹筋が24時間で回復に納得(´ー`*)
(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
大臀筋は、48時間、も納得(´ー`*)
というのは、
スポーツジムや、
パーソナルトレーニングでは
筋肉痛にはならないのですが、
家トレ、
私のやっている球技スポーツでは
必ず筋肉痛になります。
まあ、家トレは、
テレビを観ながらとかの
ながら筋トレだから、
長時間やってしまうから
筋肉痛も仕方ない。
球技スポーツは、
単なる有酸素運動ではない。
中腰で走ったり、中腰で歩いたり、
膝を曲げて前のめり状態で投げたり、
筋肉を使ってピタッと止まったり、
有酸素運動と無酸素運動の
半々なイメージ。
(*´д`*)ハァハァする程は走らないけど。
筋トレしながら、投げる?
みたいな感じがする。
競技会は、休み休み投げるから
筋肉痛には、ならないのですが、
練習時には、大体筋肉痛になる。
プロレッスンを受ける日は、
殆ど投げっぱなしで、
同じ部位に力が入るから
筋肉痛になる。
自主練日には、
筋肉痛になるのは少ないが、
18日に練習に行った際は、
筋肉痛になってしまった。
投げている途中から、既に筋肉痛。
新しいフォームが定着する迄
練習を重ねる。
新しいフォームは、
いつもに増して腹筋と臀部、
内腿を使うから、筋肉痛に。
使うというか、
自然に使えているから
努力はしていない。
楽しい(≧∇≦)
その代わり?
安定した素敵なフォームで
快速球を生む。
筋肉量が少ないから
快速球でも、
豪速球ではない(`・ω・´)キリッ
快速球で、綺麗なフォーム。
理想的。
大体筋肉痛になるのは、
左臀部~大腿部。腹筋。
練習した当日、翌日は筋肉痛。
3日目には筋肉痛は消える。
この間に、筋肉が作られている୧😊૭
と理解。
筋肉が増えると、
脂肪が燃えやすくなるから
痩せるためには、筋トレ。
筋肉が付いてきたら、
有酸素運動でさらに燃やす。
だから、
私がやってる球技スポーツは、
ダイエットに良き🙆♀️🙆♂️
と、今頃。
新しいフォームを教えて貰える
機会を得たからの事で、
腕投げ、惰性投げ、
点数に拘るだけの投げでは
到達出来ない領域と自負。
何でも準備が出来ていなければ、
良き機会には遭遇できないから
巡り巡って、良き方向に
向いている自信がある。
良き方向とは、
産まれる前に、
これをやると決めて来ている人生の道。
間違いな方向を向いていると
プラスになるような情報は
入って来ない空気感の仕組み。
楽しくてワクワクする。
そもそも、
再々婚時、
彼がアマチュアプレイヤーで、
私も前からやってみたかったと
発言した事から、今に至る。
物凄くやりたいと
常々思っていた訳では無かったと
思い返す。
自然に出た発言は、
潜在意識レベルの発言( *˙0˙*)۶
だったかも。
冬には、今よりもほっそり
している予定だけど、
ほっそりは、
球技スポーツにもかなり役立つ。
軸足の膝に、
体重の3倍の重さの負荷が
掛かる。
ほっそりなら、体重減で
膝に掛かる重さも減(*`・ω・)ゞ
見た事のない自分に逢えそう。
それもまた、
ダイエットの目標なのかもしれない。
目標のないダイエットは
なかなか厳しいとの事。
わたし的には、
自分が見た事のない体型が
最終目標だと思っていたが、
球技スポーツでも、
新たな展開があるかもしれないと、
期待。
ダイエットは、
ワクワクの楽しい出来事の積み重ね。
( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)
('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )!!!
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